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最短コースでも時間に余裕がある合宿免許

一日に受講できる技能講習には上限がある

合宿免許での受講内容は通所での講習と同じですが、一日の中で複数回の講習を受けることができるので短期間で修了することができます。最短で約二週間の日数があればすべての講習が修了しますが、これは法令による制限に基づいた最短日数であるので、これ以上の時間短縮は出来ません。運転免許を取得するための講習は基本的な事柄を学ぶ第一段階と、実際に路上で走行する際の注意点を多く学ぶ第二段階に分かれます。また、講習の内容は学科と技能があり、技能講習については法令で受講時間の制限が設けられているのです。第一段階なら二時限、第二段階なら三時限が一日に受講できる上限になります。また、第二段階の技能講習は三時限分を連続して受けることはできません。

講習時間に上限が設けられているのはどの合宿免許でも同じですが、補習についてはその限りではありません。必要な知識や技能が不足していると判断されると、その講習は不合格扱いとなります。すべての講習をクリアしないと修了にはならないので補習は必ず受けないといけません。補習を受ける回数には上限が無いので合格するまで何度も受けることは可能ですが、受講するごとに追加料金が発生するので注意する必要があります。

合宿免許の一日のスケジュールは自由時間が多い

合宿免許は短期間で運転免許取得に必要な講習を受けられるのが利点です。期間中は朝から晩まで講習を受け続けるイメージがありますが、技能講習については法令で上限が決まっていることもあり、実際のスケジュールにおいて講習の時間は意外と多くありません。一般的な合宿免許の一日のスケジュールについては午前に学科講習と技能講習をそれぞれ一時限、午後も同様にそれぞれ一時限の講習を受ける形になります。講習が第二段階に至った場合は午前と午後のいずれかの技能講習が二時限になりますが、それ以外は変わりません。講習の合間には食事や休憩の時間が設けられている他、講習の合間を縫う形で自習時間も存在します。また、一日の最後の講習を終えた後は基本的に次の日まで自由時間です。

合宿免許における自由時間は文字通り、受講生の自由になる時間です。次の日に備えて十分に休息を取るのはもちろん、講習内容の復習を行ったり、受講生同士で交流を深めることもできます。食事や入浴などの理由で外出することも可能ですが、外出に関するルールは合宿免許を行っている自動車教習所によって異なるので事前に確認しておくのがトラブルを避けるための工夫です。また、自主練と称して技能講習用の車両を勝手に運転することはできません。自由時間とはいってもある程度の制限はあるので、その点は十分に注意するのが合宿免許に参加する際の心得となります。

 

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